
はじめに
はじめまして!
桐鶴 紗衣(きりつる さい)と申します。
この度は、
「Cafe ginger⌘ginger ハンドメイド編」
にお越しいただき、ありがとうございます!
ここでは、
亡き母への想いを胸に、
私が心を込めて作った、
ハンドメイド作品を紹介しています。
そして、
かつて母が私に
そうしてくれたように、
このブログを通して、
「母の温もり」
を、
あなたに
お届けしたいと
願っています。


母とハンドメイド
私の母は、
とても手先が器用な人でした。
幼い頃の私に、
服や、バッグ、
帽子や、マフラーなど、
いつも、
心を込めて、
手作りしてくれました。
中でも、一番の思い出は、
私の誕生日に
プレゼントしてくれた、
着せ替え人形用の
お布団セットです。
「豪華じゃないけれど…
気に入ってくれるかな…」
と、
恥ずかしそうに
差し出された、
小さな包み。
中には、
私のために、
一生懸命、
作ってくれた、
可愛らしい
お布団が
入っていました。
幼いながらも、
時間をかけて準備してくれた母の愛情を
たっぷりと感じ、
嬉しくて、
たまらなかったことを、
今でも、
はっきりと
覚えています。
母が作るハンドメイド作品は、
世界に一つだけの、
特別な宝物。
優しい色合い、
温かみのあるデザイン、
そして、
一針一針に込められた、
母の愛情…
それらは、
幼い頃の私を、
いつも、
優しく包み込んでくれました。
今も、
母が作ってくれた
手提げカバン
などが、
手元に残っています。
だいぶくたびれては
いますが、
母の想い、
そして愛情は、
今も変わらず、
生き続けていると、
感じています。
母のいない悲しみ、そして…
しかし、私が19歳の時、
母は病気で、
突然、
この世を去りました。
最愛の母との別れは、
私に、
深い悲しみと、
喪失感をもたらしました。
「もう、母の温もりに触れることはできない…」
そう思うと、
胸が張り裂けそうでした。
しかし、
母が遺してくれた
ハンドメイド作品は、
今も、
私のそばで、
温かい光を
放ち続けています。
それらに触れるたび、
私は、
母の温もりを、
そして、
母の愛情を、
確かに
感じることが
できるのです。
そして、
いつしか私は、
「母が遺してくれた、この温もりを、今度は私が、誰かに届けたい…」
そう思うようになりました。
「Cafe ginger⌘ginger ハンドメイド編」に込めた想い
この
「Cafe ginger⌘ginger ハンドメイド編」
では、
母から受け継いだ
温もり
を、
心を込めて
一針一針
縫い上げた、
ハンドメイド作品を、
紹介しています。
母のように、
器用には
作れないかもしれません。
母のように、
完璧な作品は
作れないかもしれません。
それでも、
「同じ悲しみを背負う人へ」
「あなたのお母さんにはなれないけれど…」
私にできることは、
きっと、あるはず。
今は、
「お母さんのハンドメイド」
を、
あなたの元へ
届けたい…
そんな想いで、
作品を
作っています。
母を亡くした子どもたちは、
愛情のこもった手作り品を、
手にすることが
難しいかもしれません。
私自身、
母に作ってもらった
あの温かい
手作り品は、
今でも
かけがえのない
宝物です。
だからこそ、
同じような境遇の子どもたち、
そして、
かつての私のように、
母の温もりを
求めるあなた
に、
「お母さんの代わり」にはなれないけれど、
「お母さんのハンドメイド」を、
心を込めて、
届けたいのです。
そして、
この想いは、
母を亡くした方々だけでなく、
ハンドメイドが苦手な
シングルファザーさんとそのお子さん、
闘病中のお母さんとそのお子さんにも、
きっと、
届けることができると、
信じています。
まだまだ、
未熟な私ですが、
このブログを通して、
「ハンドメイドの魔法」を、
あなたに
お届けできたら、
そして、
あなたの心が、
少しでも
温かくなったら、
これほど嬉しいことはありません。
おわりに
「Cafe ginger⌘ginger ハンドメイド編」
が、
あなたにとって、
お気に入りのカフェのように、
いつでも気軽に立ち寄れる、
そして、
ほっと一息つける、
そんな場所になれたら、
嬉しいです。
そして、
このブログが、
亡き母と、
あなたを繋ぐ、
心の架け橋
となることを、
心から願っています。
これからも、
心を込めて、
作品を作り続けていきますので、
どうぞ、
よろしくお願いいたします。
桐鶴 紗衣

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